ル ロゼ | Institut Le Rosey | 幼稚園・小学生・中学生・高校生・スイス留学

ル ロゼ

Institut Le Rosey

学校の概要

対象年齢 8歳~18歳
生徒数 435名(うち寮生421名)
日本人生徒数 24名
必須言語 英語またはフランス語
プログラム 国際バカロレア(IB)、フレンチバカロレア(FB)
設立 1880年
所在地 Château du Rosey | 1180 Rolle[MAP
言語圏 フランス語圏
費用の目安 CHF 81,900~108,900
最寄り空港 ジュネーブ空港
ウェブサイト http://www.rosey.ch

 

学校紹介

ル ロゼ | Institut Le Rosey | 幼稚園・小学生・中学生・高校生・スイス留学ル ロゼ | Institut Le Rosey | 幼稚園・小学生・中学生・高校生・スイス留学

毎年300から350の志願者が来るほど人気を誇る、スイスの代表的な名門ボーディングスクールです。生徒の国籍や年齢が偏らないようにしているため、受験の際に年齢や国籍が重視されるのが特徴です。9年生からは英語・フランス語セクションに分かれ、英語部の生徒は、IB取得に向け勉強します。卒業生はヨーロッパ、北米を中心に有名大学に進学する生徒も多数です。
同校生徒は、通常はレマン湖畔のロールにある広大な荘園風のキャンパスで、2014年に落成した多目的施設「カーナル・ホール」を始めとする最新鋭の設備に囲まれて学業やスポーツ、芸術活動に勤しみます。冬になると、世界的に有名なスキーリゾートである、ドイツ語圏のグシュタード・キャンパスに全校が移動し、ウィンタースポーツを大いに楽しみます。一年に2つのキャンパスライフを楽しむことができるのは、同校の大きな特色です。

フォトギャラリー

留学体験談

M.K(9歳)

私は、8才の時にはじめて2週間のスイス・サマースクールに行った。
行く前が大変だった。まずお父さんがスイスのサマースクールの話を持ってきてくれたのに、なかなか申し込んでくれなかった。それは、私のことがとにかく心配ということと、英語が出来ないのに行ったってやっていけないということだった。でも私は、どんなところかわからないからこそ、行ってみたかった。そこでお母さんも仲間に入れてお父さんにお願いこうげきをした。必死だった。なんだかとても行きたかったからだ。それが5月はじめ。「わかった、わかった」とお父さん。すごくあやしかった。
そして私の8才のたん生日の夜、枕元に紙がおいてあった。見てみると申し込みをすませた紙だった。うれしかった。何がおこるかわからない、日本語の通じない外国の人といっしょの生活をしてみたかった。もちろん、お父さんお母さんぬきっていうのもさい高だった。
そしてサマースクールがスタートした。ガレンにはお父さんと一しょに行き、おうせつ室でさよならをした。私はふりむきもせず出て行った。あとで聞いた話ではお父さんはそうとうさみしかったらしい。
ガレンの一日は、午前中2時間の英語の勉強。エドワード先生はすごくやさしくて力持ち。いたずらばかりする男の子をかるがるかかえて持ち上げたり、楽しいじゅぎょうだった。ランチはいつも外で食べる。ガレンはログハウスみたいなたてもので、すごく景色がよくて遠くの山々が見える。午後はアクティビティーでいろいろなスポーツや遊びをさせてくれる。夕食は週に一回のチーズ焼きがさいこうだった。ラクレットやクレープも大好きだった。(英語はできなくたって平気だよ。)
初めの日、朝食からかえってくると、ぬぎすてたぐちゃぐちゃパジャマがまくらの下にきちんとたたまれていた。ここはさいこうと思ったしゅんかんだった。
2週間のサマースクールが終わり、お迎えの日、私は朝からちょうしが悪かった。ずっとまどの外をボーッと見ていた。それはやさしい先生方や友だちになれた人と別れたくなかったからだ。だから家に帰りたくなかった。おうせつ室に先生と一しょに行くと、お父さんとお母さんがいた。私の顔を見て、お母さんがポロポロ泣いた。「会いたかったよ~ん」って。私は「帰りたくないよ~ん」って泣いた。それを見たお父さんが笑いながら泣いた。それくらい楽しい日々だった。

今年は、去年より1週間長い3週間のサマースクールへちょうせんだ。ちょうせんじゃないな、楽しみだ。今年もまたまたお父さんお母さんはぬきだ。でも今年はお父さんがスイスでも通じるケイタイを持たせてくれた。いらないのに。ケイタイの使い方を教えてくれたけど電げんをオフにしたままにしておこうかなーって、ずっと思っていた。
ロゼのサマースクールは大きいお兄さんお姉さんもたくさんいて、大きな学校だった。せつびがすごくて外のプールや室内温水プール、テニスコートやサッカー場が何面もあり、しゃげき場やビーチバレー場まであった。とまっている女子いんから、じゅぎょうがあるたてものまで歩くのが大変なほどだった。私の部屋は一番大きなやねうらの4人部屋で、たくさん友だちが遊びに来てくれてにぎやかだった。アクティビティーは卓球とデッサン、フォトビデオを選んだ。ガレンとはちがって、土曜日に英語のテストもあったり先生もちょっときびしかった。週末は土曜の夜にディスコ大会が毎週あり、日曜にはジュネーブやロールにお買い物に出たりもした。大きいお兄さんお姉さんたちは乗馬や水上スキーもしていた。
ふでばこを失くしてしまったときが大へんだった。だれにきいても知らないというが、会う人、会う人みんなにきいて回った。けいじばんにふでばこの絵を書いてはったりもした。しばらくして、けっきょくディスコ大会をやった部屋のダンボールばこから出てきた。ねばりづよくさがしたのがよかった。まわりの人たちもすごくよろこんでくれた。
来年の夏はまた別の学校のサマースクールに行きたいと思っている。スイスはきれいなだだけじゃなく、世界中からいろいろな人が集まる国さいてきなところが大好きなのだ。
このロゼのサマースクール体けんで、私はしょうらいスイスに留学したくなった。それはもっと広い世界に出てみたくなったからだ。お父さんにその話をしたら、すごい条件を出してきた。それは、とにかく英検1級を合格したら留学させてくれるということだった。それを聞いて私はもっと留学したくなった。1級を合格したたっせい感と一しょにスイスに行きたいからだ。よーし、がんばるぞ!!

E.Kさん(16歳)

SummerCampは4週間、SummerSchoolは3週間、あわせて7週間私は夏休みをスイスで過ごしました。
出発日はほぼ2ヶ月というこの数字がとてつもなく長いものに思え、出発する前からホームシックにかかっていました。家族や友達から離れてほぼ2ヶ月全く知らない人たちと共に過ごさなくてはならない事や、日常語が英語であることは私にとって大きな不安でした。
自然にそんな不安もSummerCampで過ごしていくうちに消えていきました。英語が自由に話せないことでちょっとした不自由はありましたが毎日がとても充実して いました。
皆とても優しく、何回も助けられました。最初は長く感じられた4週間ですがあっというまに時は過ぎ、気付いてみると最終日でした。仲良くなった友達との別れが辛く、その日は一日中泣いていたのを覚えています。
SummerSchool前にSummerCampのように友達が出来るかとても心配でしたが、友達はすぐにできました。
参加者は世界中からこのSummerCampに来ているのですから今思えば皆同じ不安を抱えていたのだなと思います。
Campの方では台湾・イタリア・スペイン・韓国・コロンビア・ケニアの人たちと特に仲良くなりましたが、schoolの方ではドイツ・スウェーデン・ギリシャ・ドバイ・イギリスの人と仲良くなりました。本当に皆様々な国から来ていました。
schoolも本当に本当に早かったです。あっという間に最終日になり、いつも一緒に過ごしていたスウェーデン・ドイツの子とで心から別れを惜しんでいました。二人が書いてくれた手紙は私の宝物です。
英語を自由自在に喋れるようになったら二人のもとを訪ねる!というのが今のちょっとした私の夢です。
この夏は一生忘れない思い出になりました。またこの思い出が今の私の力にもなっています。親元を離れ海外に一人で過ごすことは辛いときもありましたが、とても沢山のことを得られ、自分の可能性をもっと広げられることだと 思います。

所在地地図

スイス留学なら実績のFES | 幼稚園 小学生 中学生 高校生

留学コンサルタントにご相談ください

ヨーロッパ在住のコンサルタントが、あなたの疑問にお答えいたします。お気軽にご連絡ください。
現在、FESスイス留学センターにて、ジュネーブを拠点としながら、スイス-日本を往復。人脈は各ボーディングスクールの代表・学校長をはじめ、現地金融機関、ホテル等と多岐にわたる。 経験者ならではの実体験に基づくコンサルティング・サポートと、欧州ベースならではのフットワークの軽い現地サポートを得意としております。

河野 瑠衣

スイス専任コンサルタント(ローザンヌ在住)

コンサルタントに問い合わせる